ハムスターを飼ってみたい!でもハムスターの飼育方法を検索するといろいろな情報があって逆に悩んでしまい、飼育に踏み出せない・・・そんな方必見!この記事を見ればハムスターの飼育のイメージがつくかも♪
私は小学生の頃から複数のハムスターを飼育してきました!
ハムスターに関しては販売よりも飼育経験の方が長いくらいですので、こちらの記事では実体験も踏まえてハムスターの飼育方法を紹介していきたいと思います♪
初めてのハムスター飼育に向けて
身体の小さなハムスターは、飼育グッズも小さく、あまり場所をとらないのがメリットです。
ですが、始めて飼育される方は、ハムスターの飼育なんて何をすればいいのか・・・そもそも、どの程度の飼育技術が必要なのか想像もできないですよね(汗)
「飼育と言っても何をすればいいの?」「ご飯はどのタイミングであげるの?」「掃除って必要?」そんな疑問が次々に出てきているところでしょうか。
安心してください、はいてますよ!ではなく・・・(笑)安心してください!この記事で飼育に必要なことや掃除の頻度など、全て紹介させていただきます♪
(飼育グッズや飼育グッズのオススメなどを知りたい方はまた別の記事で紹介予定です!)
ハムスターの飼育方法
✔ ケージの清掃は多くて週1回
✔ ご飯は専用のお皿の底面が埋まる程度
✔ 朝・晩でご飯の減りをチェック
✔ お水は毎日交換する
✔ 床材(チップ)は多めがハム的には嬉しい
✔ お砂場(トイレ砂)があるとハム的には嬉しい
✔ 最初は身体に触られない方がハム的には嬉しい

掃除や清掃の頻度は多いと逆にストレスになる
・元々入っていた床材(チップ)を少し残す
・ケージの清掃は月1回行う
衛生面から『3日に1回の掃除』など言われる場合もありますが、何匹も飼育をしてきた私の感覚では正直衛生面を気にしても掃除は週に1回程度がベスト!
複数の飼育経験がありますが、多くのハムスターが床材を全て変えてしまったりすると、ストレスなのか、自分の匂いを探してケージ内を走り回ったり、床材を掘り進めようとするなど、普段と違う行動が目立ってました。
人間でも、ある日突然自分の部屋が勝手に模様替えされていれば、そりゃあ・・・落ち着かないですよね(汗)

床材や小物類などはハムスターが普段から接しているものなので、週1回の掃除ですが、ケージ本体の清掃は月1度ほどで大丈夫!
2階建てのケージだと2階部分におしっこの痕跡があったりもして・・・そういうときはペット用の除菌ウェットシートなどでサッと拭き取るだけでもOK☆後日、月1回の清掃の時に丸洗いしちゃいましょう♪
ちなみに私は洗面所で洗える小物類は洗面所で洗って、大きいものは除菌ウェットで拭き取っていました!

お掃除のしづらいケージや、ケージの種類によって、ハムスターがけがをしてしまう可能性があるなどのメリット・デメリットも異なりますので、オススメのケージはまた別の、用品紹介などの記事で紹介していきます♪
ちなみに・・・こうしてあげればハムスターも嬉しいかも!?
- 多めのチップ(目分量で4cm前後の深さ)
- トイレ砂も多めだと砂浴びしやすい!
- 夏はケージ内を冷やすものや身体を冷やせるひんやりアルミ
- 冬場はふわふわで暖かい綿のような寝床
深めのチップは掘りすすめ甲斐があるため、ハムスターが生き生きします!深めのチップに埋もれて寝るのが好きな子もいるので、掃除が少し大変ですが本当にオススメです(笑)
また、商品としてよく目にするハムスターのトイレ砂ですが、ハムスターはトイレを覚えません!うんちなどをそこにためれば・・・という話も聞きますが、我が家では成功した試しがありませんのでほぼ確実です(汗)
でも用意はしてあげてください。ごろんごろんとひっくりかえって背中をこすりつけるような砂浴びでストレスを発散するのが好きな子もいます♪
あまり粉塵を吸い込んでしまうのは良くないとも言われますが、心地よすぎて寝床に、なんてこともしばしば(笑)

そして、意外と盲点なのが季節や住む地域によって、飼育環境を見直してあげる必要があるということです!
ハムスターは暑さにも寒さにも弱いため、適温は20℃~25℃とされています。
10℃以下では冬眠(仮死状態)になってしまったり、30℃以上では熱中症のリスクが出てきてしまうからです。
私は生まれが北海道なのですが冬はストーブがあるにしても寒いため、ハムスターも自分で好みの温度のところで寝られるように、冬場はモコモコの綿を床材に使用していました☆
寒い冬は冬眠(仮死状態)になっていないか心配でしたが、ペット用ヒーターなども併せて使用することで乗り切った記憶があります。
逆に、夏場は本土と比べると涼しいもののエアコンの普及率も低く、家の中は暑いことに変わりないため、身体を冷やせるように小動物用のアルミ板を1匹につき1枚使用したり、ケージの一部に保冷剤をあてて出かけてみたりなど工夫を凝らしました(汗)
今は便利なグッズも増えているので、そういった商品もまた別の記事でまとめて紹介させていただきます♪
ハムスターの餌やご飯、おやつは何をあげる?
ハムスターと言えばひまわりの種!なんてイメージも強いかもしれませんが、ひまわりの種は主食よりどちらかと言うとおやつであげるものになります♪
ハムスターの餌は基本的にハムスター用にバランスを考えられながら作られているペレットが市販で売られています。
ハムスターのお迎えの際にショップの店員さんなどからオススメされるかと思いますので、そちらで検討するか、今はネット通販が使える便利な世の中でもありますので、自ら選んで準備をしておくのも帰りの荷物が少なくなってオススメです☆
ハムスターは雑食なのでなんでも食べますが、非常に太りやすいため、脂質が多いひまわりの種以外にも乾燥させた野菜のおやつなども準備してあげると距離も縮めやすいかもしれませんね!

ハムスターにお散歩は必要?
結論からいうとハムスターにお散歩は必要ありません。
外には出さないけどお部屋の中を歩かせる『へやんぽ』という名目でケージから出してお部屋を走り回らせている飼い主さんもいますが、必要かと言われれば私はNOとお答えします。
たしかに脱走壁のある子も中にはいますが(笑)多くの場合、ハムスターとしてはいきなり知らない場所に出てパニックになって走り回っている可能性も否定できないからです。
『へやんぽ』をしてみたい方は様子を見ながら出してみても良いかもしれませんが、けがをしてしまうのも怖いですよね(汗)
私は小学生の頃に一度、足の速い種類の子のケージを清掃していて、脱走された際に逃してしまい、ハムスターが逃げ込んだ押し入れと何時間も格闘した経験があります・・・。
人間では入れない狭い隙間もハムスターは入れてしまうため、もし『へやんぽ』を実践するようでしたら、隙間を全て埋めたり、コード類は全てしまったり、専用の運動場用の空間を設けるなどの工夫をしてから実践してみると良いかと思います☆
ハムスターにお風呂は必要?
ハムスターのお風呂に関してですが、こちらも必要はありません。
というのも、砂漠地帯が生息域であるハムスターにとってはお砂場がお風呂同然だからです♪
たまーにおしっこの上で寝てしまって・・・なんてこもいますが、自分で毛繕いをして綺麗にしてますし、逆に身体をぬらしてしまうと、身体の小さなハムスターにとってはそれが風邪の原因になり肺炎に・・・なんてことも起こりえます。
ハムスターの清潔を保つためにも、トイレ砂を使ったお砂場の用意をお願いします。
ハムスターの寿命
ハムスターの寿命は種類問わす約2年~3年といわれています。
人間と違って急速に年をとっていくハムスターですが、お迎えした以上は最後まで面倒をみてあげたいものですね。

といってもハムスターにはおむつ替えや直接給餌など、介護らしい介護というものはほぼありません。
日頃から観察していると、ご飯を食べなくなってきたり、水の減りが少なくなってきたり、抱き上げておなかを見るとついてしまったおしっこの毛繕いが上手にできてなかったり、あまり動き回らなくなってきたりします。
見た目的にわかりやすいのが少し背骨が出てきたかな?という変化ですが、それはなんらかの症状で上手にご飯が食べられていない可能性があります。
毛艶が少し落ちていて触った感じがふにゃっとしていれば水分不足による脱水症状の可能性も。
ご飯やお水に関してはよほど食欲もなく食いつきが悪いわけでもなければ、ペースト状のおやつなどを少量与えるだけでもかわってきますので試してあげてください。
今まで音がしなかった呼吸音が出てきた場合は高齢が原因で肺炎や肺水腫になっている可能性もあります。
しかし、正直犬や猫と比較すると、それらを治せる獣医師の方が少ないのも事実です。
我が家ではケージの移動などの揺れからストレスを感じさせたくもなかったため、自宅で看取った子が大半です。
エキゾチックアニマルを診療している獣医師さんの元に連れて行った子もいましたが、身体が小さすぎるので手の施しようが無いと言われたこともあります。
それでも一度診てもらい、納得したいという飼い主様は、お迎えの時から自宅近くでエキゾチックアニマルの診療をしている病院を探しておくと時間短縮になるためオススメです♪
まとめ
- ハムスターの飼育は簡単
- 掃除は週1回がベスト
- トイレ砂はお風呂用
- ハムスターに与えるものは乾燥してるものが衛生的
- ハムスターの寿命は約2年~3年
今回はハムスターの飼育方法や寿命に関して紹介しました!
週に1回の清掃などはありますが、ルールを守ってくれそうであればお子さんの初めてのペット飼育などにはかなり向いているペットかもしれませんね♪
私が小学2年生の頃は初めてのペットとしてハムスターを誕生日プレゼントにしてもらいましたが、小さな身体で命というものを学ばせていただけて良いきっかけになったと今でも思いますので、怖がらずにぜひ、チャレンジしてみてください☆
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